弊社のご紹介するバッテリーは高機能で安心信頼のブランド力がある製品です。
弊社の販売バッテリーは信頼性のある診断を無料で行っています!
弊社がメインで取扱うバッテリーはACDelco(ACデルコ)の海外製品です。日本製が悪いをは言いませんが、エンジン始動力・充放電サイクルに強く・ディープサイクルでも能力劣化が比較的少ないバッテリーとして知る人ぞ知る製品です。その特性から、キャンピングカーなどのモーターホームや、水上バイク・クルーザーや、リムジンバッテリーなどにも使用されています。
次に国内または世界的に最大手の自動車メーカーさんがOEMでバッテリーの純正販売をしているほど優れたバッテリーでブランド力があるといえます。
また、弊社では出荷や取付前に自動車メーカー(ディーラーではありませんよ。製造工場のことです。)が使用している方式のテスターで試験後、健康なものだけご提供していますので安心安全のいつでもフレッシュな製品をお届けしています。
ご来店のお客様で国産車をセカンドカーとして御乗り頂いている方がいらっしゃいます。その多くの方は私たちに国産車のアフターもご依頼いただいております。
その中でよくある話なのですが、GSさんや量販店さんで無料点検の際バッテリーが寿命だと相談されることがあります。弊社でCCAテスターを使用して診断した結果は、ほとんどが正常値であるという診断されています。これは騙されたケースなのでしょうか?
いいえ、答えは測定したバッテリーテスターが測った物の違いにあります。弊社では本当にバッテリー性能が劣化しているのかを診断したのです。
意外と知らないバッテリーの重要知識

バッテリー診断?バッテリーテスターって?
コンダクタンス技術を利用した唯一のバッテリーテスターとは?
正確、完璧なバッテリーの診断が可能なテスターは?!
コンダクタンステスターとは?:鉛バッテリーは、時間が経つにつれてセルが劣化して内部抵抗が高くなります。コンダクタンステスターとは、この内部抵抗から電気の流れやすさ(電導率:コンダクタンス)を測定し、それを低温時のエンジン始動性を示すCCA値に置き換えて表示するテスターです。新品時のCCA基準値と測定したCCA値を比較することでバッテリーの劣化状態が具体的な数値としてわかるようになります。このテスターは現在最も正確に測定できるバッテリーテスターとして欧米諸国では一般的に使用され、多くの自動車メーカーでクレーム判定にも使用されるほどの世界基準のバッテリーテスターで、弊社販売バッテリーはこのテスターで基準合格品のみ販売させて頂いております。
世界で認められた性能!
弊社の使用しているミドトロニクス社のバッテリーテスターは、世界の自動車メーカー、パーツメーカーより高い評価、信頼を得て各自動車メーカーの指定バッテリーテスターとなっています。GM, FORD, Chrysler, BMW, Audi, Mercedes, VW, Volvo, Toyota, Nissan, Honda などなど、ほぼ全てのカーブランドをはじめ、ACDelco, Delphi などのパーツメーカー、日本では自衛隊、消防庁でも活躍しています。
ロードテスター/従来のテスター | コンダクタンステスター/弊社使用テスター | |
測定方法 | バッテリーから30~50アンペアの電流を取り出して、電圧、電圧降下幅を測定する | バッテリーに低周波の電気信号を送り、内部抵抗の逆数であるコンダクタンス(電導率)を測定する |
測定条件 | テストを行うにはバッテリーをフル充電する必要がある | 部分的に放電した使用中の状態でもバッテリーのテストを行うことができる |
精度 | テスターがオーバーヒートしやすいため、連続的なテストは行いにくい | 同じ精度で測定しバッテリーを痛めないため、繰り返しテストを行うことができる |
安全性 | テスターが加熱したり、スパークする可能性がある | テスターが加熱したり、スパークする危険がないため、お客様立会いでも安全に使用することができる |
性能表示 | 残存容量や劣化度はLED等で点灯表示される | 低温時のエンジン始動性を示すコールドクランキング電流(CCA)を表示する |
![]() |
![]() |
![]() |
写真クリックで 拡大画像に!診断レシート見本 |
バッテリーコンダクタンステスター | 国産・輸入車バッテリーすべてに対応 |
いつバッテリーが不能になるか予想でるのか?
バッテリーにどのくらいの寿命が残されているか、これを正確に予測する方法はありません、しかしながらCCA値を定期的に計測することにより、ある程度の予測を立てることは可能です。
車両の使用頻度や激しい気候の変化などにより、劣化の違いはありますが、通常の使用法でバッテリーを稼動すると約1年ほどで約10%ずつCCA値は減少すると考えていいでしょう。JIS規格の内蔵もしくは入力数値を100%とし、それより15%減少されたCCA値が表示されたら、バッテリーの交換時期にきていると思ってください。 30%減少でそのバッテリーは完全に機能しなくなります。突然死する前に交換することが大切です。
バッテリー点検・交換
この暑い夏は車にとっても過酷な季節、特にバッテリーにとっては最も電力を消費します。ライト、ナビゲーション使用時の渋滞時などで放電、充電の繰り返しでバッテリーは劣化していませんか、当店では新たに、MIDTRONICS製バッテリーテスターを導入いたしました、そこでバッテリー診断を無料でおこないます。
バッテリー交換なされる方には、通常交換工賃1575円の所→1050円にて交換、廃バッテリーは無料引取りでのご提供致します。